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ドナー希望者向け記事を作りました

私は、「精子提供のドナーになりたい」というドナー希望者からの連絡を頻繁に受け取っています。

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子どもを産む権利

https://globe.asahi.com/article/13981591

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「もっと早く行動しておくべきだった」

妊活はほぼ全ての場合、時間が経てば経つほど成功率が下がります。加齢により妊娠・出産がしづらくなるのと、パートナーが見つかりにくくなる(男女ともに歳を取るとパートナーが見つかりにくくなるのは統計的な事実です)からです。「どうしてこんなに苦労しな

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医学系の論文誌に論文が掲載されました

私がインタビューなどに協力した研究について,『医学哲学 医学倫理』第38号に論文が掲載されました。掲載された論文自体は、近日中に

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出自を知る権利は保証されるべき

民法で精子提供/卵子提供で産まれた子の認知規定が成立する予定となりました。同性婚や選択的シングルマザーの扱いなど、まだまだ課題は残りますが、大きな前進と言えます。 問題は、この記事にある通り、出自を知る権利が棚上げされて…

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ドナーは弱い立場である

精子提供に関する一般の意見は様々です。全てをあげることは不可能ですが、代表的なものをあげると、例えば以下のような意見があります。不妊治療や養子という選択肢をなぜ取らないのかわからないセッ

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大学が行う不妊治療に関するインタビューへの協力のお願い

兵庫

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(2020年度)性病検査の結果が出ました

お問合わせはこちらのページからお願いします。

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精液検査結果が出ました

一方、WHOの大規模検査結果は以下です。 それぞれの項目をWHO検査結果と照らし合わせてみます。単位はWHO検査結果に揃えています(端数は四捨五入しました)。妊娠率に寄与する特に重要なスコアは、総精子数(精子の総量)、総…

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同性婚が認められれば精子提供も制度化される

同性婚に関する訴訟が全国各地で